[Dropbox][GoogleDrive]との違い③

[Dropbox][GoogleDrive]との違い③

2021年04月23日

[FRONTIER21]他社クラウドストレージサービスとの違い③

FRONTIER21はかんたん操作で誰にでも使えるユーザー数無制限のデータ共有サービスです。

現在、数多くのクラウドストレージサービスが存在しており、代表的ものとしては[Dropbox][GoogleDrive]などが良く知られています。

――FRONTIER21との違いは?
各製品ごとに特長はありますが3つ目の違いは
[Dropbox][GoogleDrive] → 利用者(ユーザーアカウント)が増えると追加ライセンス(有料)の契約が必要
[FRONTIER21] → ユーザーアカウント(ログインID)は無制限に発行可能で「追加料金0円」
いう点です。
所内はもちろん、顧問先のユーザーアカウントも在宅勤務用のユーザーアカウントも追加料金0円です!


[Dropbox][GoogleDrive]には有料のビジネスプランもあるので、会社主導で導入し管理していれば問題ないのですが、個人用の無料プランが利用されているケースが大多数です。
個人で利用してお客様や自宅の個人PCとのデータ共有(同期)を会社の知りえないところで行うことが可能です。
いわゆる[シャドーIT]と呼ばれる使い方です。

――シャドーIT(シャドーアイティー、英語: shadow IT)とは?

企業・組織側が把握せずに従業員または部門が業務に利用しているデバイスやクラウドサービスなどのITのこと。

個人用のクラウドストレージは通常、保存しているデータの共有範囲をユーザー自身で設定することができてしまいます。このため、共有するファイルやフォルダを間違えて情報漏えいしてしまったなどの事例がネット上に多数報告されています。

[FRONTIER21]なら安心です!


[FRONTIER21]なら管理者が発行したログインID以外では利用(ログイン)できません。また共有についても管理者権限が無いユーザーは設定できません。
しかも、ユーザーIDごとに[削除][ダウンロード][移動]などの利用可否設定を管理者が行えるのでとても安心です。

会計事務所・会社で利用するデータ共有サービスは[FRONTIER21]で決まり!
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