2021年06月05日
一般企業でのFRONTIER21活用例
データ共有サービスFRONTIER21(フロンティア21)は日本全国の会計事務所はもちろんのこと、一般企業でも広く使われています。
・部署内でのデータ共有
・本店支店間でのデータ共有
・営業所間でのデータ共有
など様々な場面でご活用いただいています。
従業員数が多い企業様でも追加料金不要で何人でも使えるので大変好評です。
・ユーザーIDごとに「アクセス可能なフォルダが指定できる」
・ユーザーIDごとに「利用できる機能を制限できる」
・テレワーク端末に「データを残さない」
また、EXCELファイルなどの同時更新を防げることも高い評価をいただいています。
体験版もご利用いただけます、お気軽にお問い合わせください。
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