キャンペーン期間延長 まだ間に合います!「電子データ保存ボックス」無料で使い放題
2022年11月09日
FRONTIER21に新オプション機能「電子データ保存ボックス」が誕生!
「電子データ保存ボックス」は、領収証や請求書など>様々な電子データをよりセキュアに保存するためのFRONTIER21(フロンティア21)新オプション機能です。
通常の共有フォルダに対する利用権限とは別に「電子フォルダ(電子データ保存ボックス専用)」の利用権限を新たに付与することが可能です。
「電子データ保存ボックス」無料で使い放題キャンペーン実施中!
キャンペーン期間内に電子データ保存ボックスの利用申し込みをいただくと2022年12月末日まで「電子データ保存ボックス」を無料でご利用いただけます。
✨FRONTIER21「新」オプション機能✨先行申込受付中!今なら無料で使い放題キャンペーン実施中!
キャンペーン受付期間(2022年11月20日まで):「電子データ保存ボックス」申込書はこちら
電子データ保存ボックスの特徴
通常の共有フォルダに対する利用権限とは別に「電子フォルダ(電子データ保存ボックス専用)」の利用権限を新たに付与することが可能です。
①アクセス権をはじめとした各種設定は管理者が管理サイトで行います。
②管理者が許可したログインID以外は「訂正」「削除」ができません。
③削除したデータは10年間保管されます。
※「電子データ保存ボックス」はFRONTIER21のオプション機能です。ご利用いただくにはFRONTIER21のご契約が必要です。
「電子データ保存ボックス」よくあるお問い合わせ
いいえ、かかりません。 月額2,000円(税抜)で何件でもご利用いただけます。
「「日付・金額・取引先」で検索することはできますか?
ファイル名やフォルダ名で検索することができます。
データを削除した場合、削除履歴は残りますか?
履歴は管理サイト(ファイル管理)で確認することができます。
ファイルまたはフォルダをまとめてダウンロードすることも可能です。
電子フォルダ内のデータの編集権限の有無は管理サイトで設定できます。 その他の利用権限も細かく設定できます。
顧問先ごとにフォルダの容量を制限できますか?
できます。管理サイト(フォルダ管理)で設定できます。
※顧問先IDでアップロードする際に容量が制限されます。
Web会議システム「Zoom」を使用した、FRONTIER21のオンラインデモも行っております。
機能説明・活用事例・導入メリットなどご説明させていただきます。
その他のシステム相談もお受けいたします、まずはご相談ください。