【顧問先の電帳法対応】株式会社合同会計様が選んだのは「FRONTIER21電子データ保存ボックス」ー株式会社合同会計様
2023年12月11日
| 事務所名 | 株式会社合同会計 URL:https://www.godoh.co.jp/ |
|---|---|
| 代表者名 | 隅内 道三様 |
| 所在地 | 埼玉県川口市 |
| 利用システム | ・FRONTIER21 ・達人シリーズ ・サーバセット ・ジョブカン会計Desktop（BAN会員） |
■FRONTIER21 電子データ保存ボックスとは
FRONTIER21（フロンティア21）は6万ユーザーが利用する「データ共有サービス」です。会計データはもちろんのこと日常業務で使用する様々なデータを「かんたんに」「安全に」共有することができます。
また、2024年1月から義務化される「電子帳簿保存法」には「電子データ保存ボックス（オプション）」をご利用いただくことで「かんたん」に「低コスト」で対応することが可能です。
■顧問先の電帳法対応 何件利用しても追加料金0円！
「電子データ保存ボックス」はFRONTIER21の有料オプション機能です。
会計事務所が契約するFRONTIER21に月額3,000円（税抜）を追加するだけで顧問先何件でもご登録いただくことが可能です。
電子データをドラッグアンドドロップするだけでクラウド上のサーバに保存できます、取引情報の登録や検索もわかりやすいので誰にでもすぐに使えると大好評です。
■合同会計様が実際に使用している顧問先向け案内リーフレットを大公開
株式会社合同会計様では顧問先の電帳法対応システムとしてFRONTIER21「電子データ保存ボックス」を採用されました。
現在、義務化スタートに向けて顧問先に対しサービス案内のリーフレットを配布されています。
■株式会社合同会計 電帳法対応リーフレット（PDF）ダウンロード
株式会社合同会計 代表 隅内道三様からのメッセージ
顧問先の電帳法対応に際しどのように対応したらよいのか？と頭を悩ませている税理士先生も多いのではないでしょうか？私共の取り組みが少しでも参考となれば幸いです。