ランサムウェア対策にもFRONTIER21

ランサムウェア対策にもFRONTIER21

2024年07月17日

ランサムウェアの被害報告が増えてます

ランサムウェアに感染すると被害者のPCやネットワーク上の共有データが暗号化され開けなくなってしまい業務に大きな影響を与えます。暗号化されたファイルを復元(複合)するために、攻撃者から金銭(身代金)が要求されます。

ランサムウェアの感染経路

ランサムウェアの主な感染経路は、「メールの添付ファイルや記載されたリンクやからの感染」「Webサイトからの感染」で「USBメモリなどからの感染」も多くなっています。

ランサムウェアへの感染を防ぐには

感染を防ぐためには、OSやアプリケーション、セキュリティ対策ソフトのバージョンを最新に保つのはもちろんのこと、システムを利用する従業員のセキュリティ意識を高める必要があります。
しかしランサムウェアなどのメールは多くの場合、差出人を取引先や関係者、広く利用されているサービスなど巧妙に偽装しているため気が付かず添付ファイルを開いてしまい感染するといったケースが後を絶ちません。

FRONTIER21はランサムウェア対策に有効です

FRONTIER21を利用すれば社内や顧客とのファイル共有の際に「添付ファイル」・「USBメモリ」が不要になるので感染対策として非常に有効です。またFRONTIER21内でのファイル共有なので偽装の心配もありません。

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