FRONTEIR21で証票管理及び顧問先とのデータ共有をしていますー間康彦税理士事務所様

FRONTEIR21で証票管理及び顧問先とのデータ共有をしていますー間康彦税理士事務所様

2025年04月09日

事務所名間康彦税理士事務所
代表者名間 康彦 様
所在地福岡市中央区

■利用システム
FRONTIER21
達人シリーズ
パソコンセット
サーバセット


事務所紹介


クラウド会計の導入を支援するとともに、認定支援機関として補助金申請等のサポートも行っています。

FRONTEIR21


――導入の経緯
インボイス開始にあたっての証票管理及び顧問先とのデータ共有のツールを模索していた際に担当者より提案があったため、導入しました。

――運用方法
会計ソフト、office(Word・Excel)、会計・税務書類等をFRONTIER21で共有して随時チェックできる体制を整えています。

――導入してよかった点
従来は紙やFAXが中心だった顧客との書類のやり取りも、FRONTIER21の導入により格段にスムーズになりました。ユーザーIDの利用制限がなく、アクセス権限も柔軟に設定できるため、業務に応じた管理が可能です。また、顧問先への導入もシンプルな工程で進められ、負担が少ないのも大きな魅力です。さらに、スマートフォンで撮影した書類をそのままアップロードできる手軽さも、現場での活用をより便利にしています。

――感想・要望など
スムーズに複数のファイルを行き来できるように、タブで開けるような形式にしていただけると便利かと思います。

達人シリーズ


――導入の経緯
弥生会計と連携できる点に魅力を感じて導入を決めました。導入後のサポート体制も充実しているため、安心して利用できると感じ、オリコンタービレから購入しました。

――運用方法について
弥生会計やMFクラウドと連携し、税務申告書の作成までスムーズに対応できるようになりました。ランニングコストも抑えられており、導入してよかったと感じています。

今後の事務所の運営方針


クラウド会計の導入を積極的に進め、事務処理の効率化を図っていきます。

 《取材時期:2025年4月》

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