サブスク型データ共有サービスFRONTIER21(フロンティア21)

サブスク型データ共有サービスFRONTIER21(フロンティア21)

2021年03月03日

FRONTIER21はサブスク型で安心

--サブスクリプション(サブスク)とは
サブスクリプションとはモノを購入するのではなく、「一定の期間」に「定額の利用料」を支払う会員制サービスを指します。

サブスク型データ共有サービスのFRONTIER21(フロンティア21)なら、ユーザー数(ログインID)が増えても利用料は定額なので安心!
事務所内だけでなく「顧問先」「テレワーク」「提携先」とのデータ共有が簡単・便利になります!

FRONTIER21(フロンティア21)新春キャンペーン 今なら初年度50%OFF



FRONTIER21は「誰にでもかんたんに使える」「ユーザID数無制限の」データ共有システムです。テレワーク(在宅勤務)のデータ共有にも最適!

・会計事務所および一般企業で40,000ユーザーにご利用いただいています。
・クラウドシステムなのでいつでもどこでも簡単にアクセスができます。
・操作がかんたんで誰にでも使えます。
・テレワーク(在宅勤務)や記帳代行にも便利に活用できます。

◎FRONTIER21がテレワークで支持される理由[ここが安心!]

★テレワークパソコンにデータを残しません。(設定方法)
★ログインIDごとに利用権限(削除・移動など)設定ができます。
★ログインIDごとにアクセスできるフォルダが設定できます。
★ユーザーID数が増えても追加料金0円!

■■■2021年新春キャンペーン■■■
2021年3月25日(木)まで
・初年度月額利用料 50%OFF!
・導入時の初期設定サポート無料!

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