読取専用フォルダ:[FRONTIER21活用法]

読取専用フォルダ:[FRONTIER21活用法]

2018年10月02日

ユーザーID数無制限のデータ共有サービス[FRONTIER21]の便利な機能や活用法をご紹介しております。
今回は「読取専用フォルダ」についてご紹介します。

■読取専用フォルダとは?
編集されたくないデータを共有する際に便利な機能です。
【特長】
データを起動しても「使用中になりません」「使用者名が表示されません」「編集ができません」
【利用例】
編集されたくないデータを共有
フォーム(書式)の共有や事務所通信の配信など複数のお客様と同時にデータを共有

■設定方法
管理サイト:共有フォルダ管理⇒フォルダ属性で「読取専用」に設定

■運用上の注意
読取専用フォルダにデータを追加するには、ログインするユーザーIDに読み取り専用フォルダへの書き込み権限が必要です。
ユーザーID毎に権限の有無を設定することができます。※初期値では権限無しになっています。
管理サイト:ユーザー管理⇒利用権限設定で「読み取り専用フォルダへの書き込み」を「あり」に変更

設定方法について詳しく聞きたい・相談したい方はお問い合わせください。
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