退職者のユーザーIDはすぐに「削除」または「無効」にできます。削除忘れにご注意ください。

退職者のユーザーIDはすぐに「削除」または「無効」にできます。削除忘れにご注意ください。

2024年08月06日


💡不正アクセスを防ぐため、「退職者」のユーザーIDや「現在使用していない」ユーザーIDは、「無効」にするか「削除」することをお勧めします。「無効」または「削除」したユーザーIDでは、FRONTIER21にログインできません。設定は、FRONTIER21「管理サイト」で行います。

ユーザーIDを「無効」にする方法

1.FRONTIER21にログインし、右上の「メニュー」から「管理サイト」をクリックします。
(管理サイトへのアクセス権限がない方は表示されません。)


2.管理メニューから「社内」もしくは「クライアント」をクリックします(①)。「無効」にするIDのチェックボックスにチェックを入れ(②)、「一括変更」ボタンをクリックします(③)。※複数選択も可能です。


3.使用状況のチェックを入れ、「無効」をクリックします(①)。「変更」をクリックします(②)。


ユーザーIDを「削除」する方法

1.FRONTIER21にログインし、右上の「メニュー」から「管理サイト」をクリックします。
(管理サイトへのアクセス権限がない方は表示されません。)

2.管理メニューから「社内」もしくは「クライアント」をクリックします(①)。「削除」するIDのチェックボックスにチェックを入れ(②)、「一括削除」ボタンをクリックします(③)。※複数選択も可能です。



3.「OK」をクリックします。


💡以上でユーザーIDの「無効」「削除」は完了です。


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